お子さん、『ポカン口』になっていませんか?
食べたり、飲み込んだり、話したりするとき、唇がしっかり閉じる力は不可欠です。
虫歯や歯周病などの病気の発症にも影響を及ぼします。
ポカン口はさまざまな問題をおこす可能性があります!
●集中力の低下 ●睡眠時無呼吸症候群
●お口を閉じる力と舌圧の不均衡(唇の圧と舌の圧のバランス、頬の圧のバランスなど歯並びにも影響あり)
↓
唇の形態や歯並び・噛み合わせに異常
●器官や肺に直接外気が流入 → 免疫・炎症性反応の継続 → アレルギー性鼻炎・扁桃肥大
●口腔内の乾燥 → 唾液機能の低下 → 虫歯や歯周病
猫背やお口がポカンと開いてしまうのは、お口の機能だけではなく体幹が弱いことが原因と言われています。
詳しくは医院に置いてあります『ハノコト』をご覧ください。
]]>