「抜いた方がよいですよ」とかかりつけですすめられたけれどまだ抜いていない親知らず、お口の中にありませんか?
問題のある親知らずは、ただ炎症を起こすだけでなく、咀嚼のかなめの第二大臼歯えお失う原因にもなってしまうんです。
しかも歳を取ると、歯とあごの骨の癒着が起きやすいため、抜歯が難しくなりやすく、若いうちに抜いておく方が得です!
抜く前に読むと必ず役に立つガイダンスを来週からお届けします。
『nico 1月号より』